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「いつか直そう」を今年は考える年に

 

家族との会話で「ここ、いつか直したいね」と家の中の修繕について話題に上がったことは必ずと言っていいほどあるかと思います。

例えば、「ドアの立て付けが悪い」「冬になると廊下がとにかく寒い」「キッチンの使い勝手が悪い」など不満そのものは我慢すれば我慢できるため、それでも多くの方が、「まだ使えるから」「今すぐ困っているわけじゃないから」と修繕せずにそのままにしてしまうことが多いと思います。

その「いつか直そう」に気づきやすい季節が、この年明けのこの時期が多い傾向にあります。

 

年が変わると、家の不満に気づきやすくなる

 

年末年始は、家で過ごす時間が通常に比べて長くなり、いつもなら気にならないことも気が付きやすく、
親族が集まったり、来客があったりすることで、更に普段は見過ごしていた不便さを見つけやすい傾向にあります。

 

例えば

 

・玄関が寒く感じる
・脱衣所がスースーする

・収納が足りず、物があふれている
・トイレが古く、掃除が大変

 

挙げた例は、設備が壊れたているわけではなく、「不便だけどがまんすればまだ使える」と我慢すれば使える箇所にあたります。

そして、この不便に感じる部分が、リフォームを考える大事なきっかけになります。

 

「今すぐじゃないから」が一番長引く

 

リフォームの相談を受けていると、お客様からよく聞く言葉があります。

それは「もう何年も前から気になっていたんです」「本当はもっと早くやればよかったんですけど」不思議なことに壊れて完全に使えなくなった場合は、皆さんすぐに行動されますが、一方で、「使えなくはない」「我慢できる」状態のものほど、後回しになりがちです。

 

その結果、

 

・気づいたらさらに劣化していた
・修理では済まなくなっていた
・家族構成が変わり、合わなくなっていた

 

などのケースに繋がることも少なくありません。

「今すぐ困っていない」という理由で何年も経ち、結果的に負担が大きくなることもあります。

 

リフォームは大きな決断じゃなくていい

 

「リフォーム」と聞くと、大がかりで費用が高く、決断するのに気持ちの準備が必要と重くネガティブなイメージを持つ方も多いと思います。

ですが、実際のリフォームは規模も様々で自分が考えているよりも小規模で問題が解決する場合もあります。

小規模なリフォームの一例としては以下の物があります。

 

・内窓を1か所だけ付ける
・床の一部を張り替える
・収納を使いやすくする
・古くなった設備を同等品に替える

 

例で挙げたリフォームの内容は比較的小規模なリフォームであり、このような小さな見直しをすることも立派なリフォームといえます。

リフォームを行う際は、必ず不便な所を一度にすべて直す必要はありません。
「今の暮らしに合っていない部分を少し整える」という考え方でリフォームについて考えると満足度が高いことも多いです。

 

「考える年」にするだけでいい

 

ここまでの内容を見ると、なるべく早く工事をしないといけないのかと感じますが、

そんなことは決してなく、まずは、リフォームが必要かどうかを自分の中で整理してみましょう。

整理するポイントとしては、以下のことを頭に入れてまずは、住まいの状況を整理するところから始めましょう。

 

・どこが不便なのか
・なぜ気になっているのか
・今すぐなのか、数年後でもいいのか

 

リフォームを実施しなくても、住まいの状況を整理するだけでも十分意味があります。

実際に相談に来られる方の中には、「話を聞いてもらって、今はやらなくていいと分かり安心しました」
と気持ちの整理がつき、リフォームまで実施されないお客様もいます。

それでも決して問題なく、状況を整理すること自体が、修繕する優先順位を把握することが出来る為「考える年」にするだけでも意味はあります。

 

家は、年々「合わなくなる」こともある

 

新築の家を建てると金額も大きい買い物のため、家が完成することでゴールと考える方も少なくないかと思います。

しかし、住宅は完成がゴールではありません。年月が経過するにつれ、住む人の年齢、家族構成、生活リズムが変化することで、不便に感じる箇所が必ずと言っていいほど目に見えてきます。

 

例えば

 

・子どもが成長して収納が足りなくなった
・在宅時間が増えて動線が気になるようになった
・将来を考えて段差が不安になってきた

 

このような変化は、設備が壊れたから起きる変化ではなく、暮らしの状況が変化することで起きた不便さです。

だからこそ、「まだ使えるかどうか」の判断に加えて、「今後の事を考える」必要があります。

 

相談は、悩みがまとまっていなくても大丈夫

 

リフォームに踏み切れず、後回しになってしまう原因の一つにあげられることとして

「何をどう直したいのか、うまく説明できない」ということがあります。

そんな状態での相談は、セットホームでも決して珍しくなく、セットホームでリフォームされている方の多くのお客様が「とりあえず話を聞いてほしい」というところからリフォームをスタートしている方が大半です。

 

お話しをお聞きしていき、セットホームでは以下の内容をお客様と確認していきます。

 

・今やるべきこと今はやらなくていいことの優先順位を決めておく
・将来のために対応しておいた方がいいことを確認しておく

 

実際に話をしてみることで、やる必要のあるリフォームの優先順位や将来的に必要になることも整理されていくため、リフォームに対する不安の解消と今後のリフォーム計画を立てやすくなるメリットがあります。

 

「いつか」を減らすと、暮らしは楽になる

 

住んでいて感じる不満は、いつかやろうと引き延ばすにつれて他の不便さも重なり、ストレスも増加していきます。
ひとつひとつは些細な不満でも、リフォームで改善していくと驚くほど楽になります。

そんな変化を、「もっと早くやればよかった」と感じる方も多いです。

 

リフォームは、必ずしも、すぐに工事をする必要も大きな決断をする必要もありません。

ただし、「いつか直そう」と思っていることを、自分の中で整理したり、専門家に一旦相談してみるそれだけでも十分です。

 

今年は午年ですが、干支の午は「人の役に立つ」「家族を守る」「幸せを運ぶ」縁起のよい存在とされています。

そんなリフォームするのに縁起が良い年に家のことを少しだけ考える年にしてみませんか?

面倒に感じる方もいるかと思いますが、その一歩が、これからの暮らしを楽にしてくれるかもしれません。

 

セットホームでは、リフォームに関するご相談を随時お受けしております。

内容が漠然としていても大丈夫です。まずは、皆さんの不安や不満を感じるご自宅の場所を教えてください。

皆様のご相談を心よりお待ちしております。

 

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